今回は広井さんも登場ということなので早めに入って場所確保
が、あいかわらず意味のない言葉ばかりでログが進んでるのを見て始まる前からげんなり
トークショウ専用チャンネルではそういう人は強制退場とか書いてたけど、実際に行われたかどうか?
私が見る限りではまったく行われてないような気がした
8時ちょっとすぎにメルが登場
前回のシーのように出演者の紹介して(説明&注意は一切なし)さっさと退場
各出演者とも実物にほぼそっくりのキャラを作ってきていたけど、大場さんだけそれに天使の輪っかを乗せていました
思わず突っ込む広井さん、それに対し大場さんはただ笑ってました
その横で浜村通信さんがみんなに対し挨拶を
それをかわぎりにこんばんはのログが流れまくる
それを見た広井さんたちは、すごいとか漏らしていました
それではさっそくはじめましょうという浜村通信さんに対して広井さんはサクラ4の話?とまじめに答えていたけど大場さんは温泉3の話と茶化す(笑)
おかげでなかなか話が進まない(笑)
浜村通信さんがぜひ4の話でといい何とかおさまる
浜村「今回はすごいスピード」「で開発しましたよね〜」
広井「何人しんだ?」
大場「ゼロ!!」
広井「おお!」
浜村「少し桜の季節に」「間に合わない気がしました」「大丈夫でよかったです」
大場「8ヶ月で作りましたよ」
広井「すんごいうちあわせ」「やったもんね」
大場「だいたいそのくらい」
広井「温泉合宿!」
大場「やりまくったねぇ〜」
広井「アイデア出ないと」
浜村「そうなんですか」
広井「もう帰れないっていう」
大場「監禁状態(笑」
広井「すごい合宿だったんだよ」
大場「携帯も入らないくらい」爆笑
浜村「へぇ〜」
広井「2泊3日だったんだけどさ」「CGの監督までいたよ」
大場「そうそう」
ここで話はファミ通のほうへ
まず浜村さんがサクラ4が殿堂入りしたということを
広井さんは素直にお礼を言ってたけど、大場さんは12点くらい欲しかったと豪語!
それには広井さんも浜村さんも大うけ
でも念願だったプラチナ入りは嬉しいらしい
浜村「できがすごいよかったです」「少し」「泣いてしまいました」
大場「そういってもらえると」
広井「おお!」
大場「うれしいなぁ」「1〜3やってくれた」「人は泣くよ」
浜村「クロスレビューの原稿が」「渾身の出来でした!」「で、」「一番のウリとは?」
大場「最終回!!」「(キッパリ)」
浜村「ヒロインがね」「たくさんいて」「ずっとプレイしたひとは」
大場「ふむふむ」
浜村「いいですしょね」
広井「1、2、3とやって」「この4をやった人は」
大場「泣いてほしいねぇ」
広井「グッとくるよね」
浜村「3もね!」
広井「3やったひとはとくに」
大場「そうそう」
広井「グッときちゃうと思うよ」「近かったからね」
浜村「オールスターということで」「薔薇組なども出演して」「プレイ中に」
広井「薔薇組!」
大場「薔薇組(笑)」
浜村「あのときの場面が」
大場「僕ね」
広井「なつかしい面々が」
浜村「思い浮かんで」
広井「いっぱい出てくるからね」
浜村「よかったです」
大場「帝都の花組さ」
広井「なつかしく感じると」「思いますよ」
大場「作ってて懐かしいかんじ」
広井「わきのキャラにも」
大場「だった」
広井「スポットがあたって」「なつかしんだよ」
話は移ってここからは大神華撃団のお話
大場「大神華撃団のにんずうはね」「5人選べます」
浜村「ほうほう」
広井「5人選べるんだよ」
大場「選んだメンバーしだいで」「名前がつくよ」
広井「ラチェットは出ないよ」「残念だけど」「まじなんだよ」
大場「マジマジ」
浜村「組み合わせだけでも」「すごいですね」
大場「6500超えてます」「組み合わせ」
浜村「おおおおお〜」
広井「6500!?」「すごいね」
浜村「そんなあるんだ」
大場「1回計算してみました」「やってください」
浜村「無限ですね」
大場「13人分ぐらいは(笑)」
広井「エンディングみてほしいね」
浜村「選んだ人たちが」「人たち以外が」
広井「選んだ人たち以外も」「ちゃんと活躍します」
浜村「活躍する場所が」「あるんですよね」
広井「別働隊として」
大場「別働隊にも」「活躍の場はあるよ」
広井「期待しててよ」
大場「当然」
広井「調子は絶好調!」
浜村「あははははは」
ここで突如浜村さんがお風呂にシーンの話を
大場さんは「体が勝手に動きますよ」と答えて広井さんも大笑い
客席のログもどんどん進んでいって「やっぱりお風呂には反応するねぇ」と広井さん
中には「天海のお風呂イベントは?」と質問する人がいておいおいっていう感じが(笑)
これには大場さんも笑っていました
でもそこで「のりのりは一緒に入ってみた(爆)」と混ぜ返していたり
話はミニゲームのほうへいきかけたのですが
そこで広井さんが・・・
浜村「今回」「ミニゲームが」「また面白いですよね!」
大場「ミニゲーム面白いよ!」
浜村「少しだけプレイした」「のですが、」
広井「サクラ3アニメ化するよ!」
浜村「役を揃えるのが」「非常に楽しかったです」
大場「すごい反応(笑)」
広井「いっちゃった」「ちょっと待っててね」「すごい反応だね」「ごめんごめん」
大場「勝手なこと言ってるから〜」
広井「話題そっちにいっちゃった」
大場「お願いしますよ(笑)」
浜村「サクラ3いつですか?」
広井「アニメ化ですか?」「内緒です」
大場「ははは」
浜村「いま、」「やるっていったじゃない」
広井「内緒です」
浜村「ですかー」
広井「といえと」「まわりが」「いってます」
大場「秘密です」(爆)
浜村「ひどい」(爆)
広井「口止めされました」
大場「続報に期待しててね」
ここで話が戻り4のことへ
広井さんが一人一人にちゃんと見せ場を作ったと声優の皆さんもこれでちゃんと決着がついたと言ってたということを
あと4はDCでしか考えられなかったこと
香山さんの大きな決断が嬉しかったこととか言ってました
続いて話はコンプリートボックスの方へ
広井さんはDCの卒業書みたいなものだといってました
大場さんはサクラのピクチャーレーベルをサターンのころからやりたかったけどやっと実現できたと
で、最後には3人でぼくも欲しいと(笑)
浜村「でも」「一抹の寂しさがない?」
大場「もう次のことを考えてるよ」(爆)
広井「今日もずっと打ち合わせを」
浜村「まだアニメや舞台が」
広井「してたんですよ」
浜村「ありますよね」
大場「でも僕らはPSの打ち合わせ」「してるからね」
広井「そうそう」
大場「勿論サクラのね」
浜村「PS2版は大丈夫」「ですか?」
大場「大丈夫!!」
広井「打ち合わせしてるよ!」
浜村「ほぉ!」「たのしみですね」
大場「期待しててよ」
広井「もうすぐ」
大場「準備が出来たら」「発表するから」
広井「準備ができたら」「発表しますから」
浜村「そうなんだ〜」
大場「もう少し待ってね」
浜村「結構近いんじゃないです?」
大場「PS2版」
広井「いおうとしたら」「口止めされたよ」
大場「同じく(笑)」
浜村「わははははは」
広井「発表したらみんな」「驚くと思うよ!」
大場「思っているより」
広井「その手があったか!」「というね」
大場「発表は近いかもよ」「期待して待ってね」
ここで広井さんから「歌謡ショウは8月15日から」との発表が!
場所も言おうとしたらしいのですがまわりから口止めされたとのこと
でも会場は青山だって聞いてるけど・・・・?
ここで浜村さんから質問の受付
一気にログが流れていく中で選ばれたのは
浜村「3人娘EDはあるか?」「という質問がありますが」
広井「あるような ないような。」
大場「おたのしみということで」「やって確認してください」
広井「期待しててよ」
大場「俺はやさしいよ」
広井「メルとシーは出るよ」「ちゃんとね」「今回はいままでの」「なつかしい人たちに」「出会えます」
浜村「ほうほう」
広井「ミカサとリボルバーも」
大場「リボルバーでるね」
広井「ちゃんと出ます」
大場「期待して♪」
ここで時間がきたので浜村さんが締めを
浜村「では、そろそろ」「締めのほうに入りましょう」
大場「そうですね」
広井「もう?」
大場「(笑)」
浜村「みなさまへのメッセージを」「お願いします」
広井「本当におおぜいの方に」「やっていただきたい」
浜村「ふむ」
大場「泣いてくれたら嬉しいです」
浜村「そうですね〜」「絶対に泣くと思いますよ」「ボクは泣きました」
大場「泣く泣く」
浜村「ではありがとうございます」
メル「皆様お疲れ様でした」
広井「ありがとう!」
大場「ありがとう〜」
メルも戻ってきて最後の挨拶?
「このつづきは4月発売のファミ通で読めます。」とメルが言っている間に
大場さんは「温泉3は3月14日」「サクラ4は3月21日」「両方ともよろしくお願いします」と宣伝を
広井さんと浜村さんはただ笑ってました
メル「では最後にいつものように」「大場さんお願い致します」
大場「いや」
浜村「では」
大場「浜村さんに」「やってもらいましょう」
浜村「いつものやつを!」「勝利のポーズ」
広井「決め!」
大場「決め!」
ここで客席みんなが決めとか言うので今まで以上にすごいスピードでログが流れていく
広井「おおおお!」
大場「すごい〜(笑)」
広井「すごい数の隊員だね」「それじゃみなさん」
大場「それでは」「みなさま」「さようなら〜」(退室)
広井「ばいば〜い」(退室)
浜村「ファミ通よろしく〜」(退室)
メル「ありがとうございました」「これでトークショウは」「終了です。」「では、みなさん」「さようなら」(退室)
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