米田一基 [太正十六年版]
2009年04月01日(水)

[1861.4.1〜] O型 身長162cm 体重55kg CV池田勝
陸軍中将。
帝国華撃団・総司令長官。
帝国華撃団の前身である「陸軍対降魔部隊」の隊長。
明冶・太正期の帝都において、魔による脅威をもっとも早くから予見し準備を重ねていた人物。
二剣二刀の一振り、神刀滅却を佩刀とする。
ゲーム『サクラ大戦2』第一話では、かつての同志、山崎を目の前で滅ぼされ、その痛手がいえないままに、第二話では水狐(=影山サキ)に狙撃され、生死の間をさまようこととなった。
しかし軍人として、また抜刀隊、対降魔部隊として鍛え上げられた彼の心身は驚異的な回復力を見せ、ゲーム『サクラ大戦2』第五話では見事、帝国華撃団に復帰した。
1927(太正十六)年、大神一郎に再び佩刀・神刀滅却を託し、大帝国劇場支配人・帝国華撃団総司令長官の任を退いた。



リカリッタ・アリエス【Rikaritta Aries】 ※誕生日再録
2009年04月02日(木)

[1917.4.2〜] O型 身長120cm 体重21kg CV齋藤彩夏
メキシコ出身の明るく陽気な元気少女。
いつでもどこでも、歌って踊っている。
両手に金の銃と銀の銃を持ち、すご腕のバウンティハンター(賞金稼ぎ)として名を馳せている。
好奇心旺盛で、あたらしいものやめずらしいものを見ると、すぐにとびついてしまう。
キャメラトロンをもらったときも、すぐに街に出て、写真を撮っていたほど。
また、知識欲も旺盛で、勉強も大好き。
サジータやサニーサイドから、いろんなことを教えてもらっている。
そのため、たまにすごく難しい言葉や、わけのわからない言葉を覚えてきては、周囲の人たち(特に新次郎やラチェット)を唖然とさせることも多い。



大正恋歌
2009年04月03日(金)

小説『太正恋歌』に登場した向島邦子の門下生、角倉さと子の遺稿となった劇作。
もともとの題名はつけられておらず、命名は大神一郎によるもの。
蒸気革命の起こらなかった世界”大正”を舞台にする物語であり、欧州大戦ならぬ”世界大戦”に突入した時代を舞台に若き海軍士官と一少女の真実の愛を描いた架空歴史大河ロマン。
太正十五年、早逝した作者への追悼として関係者を集め、一夜かぎりの同名の舞台が特別公演された。



日本橋 [太正十六年版]
2009年04月04日(土)

日本橋區日本橋。
隅田川と外堀をつなぐ日本橋川にかかる橋。
小説『サクラ大戦』巻の三、ゲーム『サクラ大戦』第六話、第七話の主な舞台となる場所。
地上はデパートや銀行などでにぎわう帝都の中心商業地区である。
また『サクラ大戦4』で明らかとなった通り、日本橋(金座)は銀座同様、大久保長安が心血を注いで作りあげた帝都の霊的拠点であり、その歴史と因縁は同日本橋に埋もれていた(安置されていた)「銀座文書」に詳しく述べられている。
またここは「降魔戦争」の魔の封印の地でもあり、黒之巣会の本拠をおいた場所であった。
(天海が倒れたあとは葵叉丹と降魔の本拠地となった)



シルバーウェーブ
2009年04月05日(日)

マリアと藤枝あやめが紐育から日本に来る時に乗った蒸気客船。
OVA第一期『桜華絢爛』第一幕に登場。



蒸機戦
2009年04月06日(月)

欧州大戦においてドイツ帝国が用いた戦法。
人型蒸気アイゼンゾルダートを集中的に運用し突破を計るこの機動戦術は、蒸気が噴き出すような突出の激しさから、こう呼ばれることとなった。
「蒸機戦」は大戦序盤には連合国を圧倒し、ドイツの十八番となったが、後に英国製、米国製の人型蒸気が登場するとその優位を失っていった。



長曽我部崇
2009年04月07日(火)

CVきたろう
軽妙な語り口で人気のあるアナウンサー。
性格も軽い……と見られがちだが、もちろん彼は報道に携わるプロフェッショナルであり、太正維新軍クーデターの際のニュース報道は悠然とした語り口で帝都市民を勇気づけた名放送として名高い。
「太正浪漫街道・新章」にも披露しているとおり、大学の英文科を卒業しており英語には堪能である。
太正十二年は有楽町帝撃通信局で藤枝あやめと続く太正十四年にはお台場放送局で真宮寺さくらとコンビを組み司会を務めている。



金波
2009年04月08日(水)

カンナとあやめが香港から日本に来る時に乗った蒸気客船。
OVA第一期『桜華絢爛』第一幕に登場。
甲板でカンナが荒くれ者たちをのした。



ジム・エビヤン【Jim Evian】 ※誕生日再録
2009年04月09日(木)

[1880.4.9〜] AB型 身長158cm 体重75kg CV塩野浩三
巴里市警、警部。
スイスとの国境近くにある町、アヌシー出身である。
『サクラ大戦3』では怪人やロベリアに翻弄されいささか頼りなげな印象のあるエビヤンだが警察官としては長いキャリアと実績のある人物である。
巴里の警察学校で学び、騎馬警官として8年間勤務した後、刑事に昇格。
多くの難事件を解決した活躍が認められ1913年33歳で警部補、欧州大戦後1920年40歳で警部に昇進。
以後、巴里市警の敏腕警官として巴里の治安を守るため、日々任務に励んでいる。
テアトル・シャノワール、中でも踊り子サフィールの熱烈なファンであり同テアトルの常連でもあるが、彼女の正体が元”巴里の悪魔”ロベリア・カルリーニである事には気がついていない。



アルベール・ブルーメール【Albert Bleumer】
2009年04月10日(金)

グリシーヌの父親。
ノルマンディに広大な領地を持つブルーメール公爵家の頭首であり、(太正十六年現在)40代後半という年齢ながら、フランスに於いて”貴族の中の貴族”と呼ばれるにふさわしい威厳・風格・実力を兼ね備えた人物である。
一人娘グリシーヌについては、大貴族にふさわしい天分を備えた次期頭首として、その成長を見守っている。
なお、アルベールの乳母はタレブー婦人であり、彼自身最高のメイド長と認めるタレブーをグリシーヌの教育係につけたことからも、グリシーヌに寄せる期待の大きさが窺える。
ちなみにタレブーはアルベールのことを「お館様」と呼んでいる。



シンデレラ再公演
2009年04月11日(土)

帝都花組の太正十三年、四月公演の演目。
(太正十二年六月公演シンデレラのリバイバル公演)
ドラマCD第一期vol.四『シンデレラ』でも登場。
主演:マリア・タチバナ、真宮寺さくら。
内容は何かと中断することが多かった太正十二年版「シンデレラ」の完成版といえるもので、キャストはシンデレラ役に真宮寺さくら、王子役にマリア・タチバナ、継母に神崎すみれ、イジワル姉さんに李紅蘭、そして魔法使いのおばあさんにアイリス。
また、今度は最初からキャストとして”木”、”江戸っ子ネズミの御者”役で桐島カンナが参加している。



ジュール【Jour】
2009年04月12日(日)

『サクラ大戦3』に登場した巴里の市場で働く果物屋。
市場では八百屋のアンリ、魚屋のロバートとよく話している様子が見かけられる。
かなりの恐妻家である一方、エリカの私設ファンクラブ会員番号1を自慢とする人物である。
ブルーメール邸にも果物を届けている。



モルガン・カミュ【Morgan Camus】
2009年04月13日(月)

[1900.7.17〜] CV石川英郎
ゲーム『サクラ大戦物語〜ミステリアス巴里〜』より。
”正義と真実の人”を口癖とする神出鬼没の新聞記者。
フランス人。
職業柄、芸能情報から裏事情まで何でもよく知っている。



藤井かすみ [太正十六年版]
2009年04月14日(火)

[1900.4.14〜] 身長165cm 体重51kg CV岡村明美
茨城県出身。
帝劇三人娘の一人、榊原由里とコンビを組む事務室の受付嬢。
聞き上手で誰とでも話ができるタイプであり、特にアイリス、すみれと仲がいい。
彼女たちの仲の良さを決定づけたとされ、未だに関係者の間では伝説の事件といわれている、すみれ対かすみの大ゲンカは、すみれの台本紛失に関しての意見の相違から生まれたものだとされる。
空中戦艦ミカサ(および新・ミカサ)では機関管制を担当、事実上ミカサの操縦士である。
きれい好きで、整理整頓や掃除をするのが好き。
嫌いなものはネズミ。
1927(太正十六)年、榊原由里、高村椿と共に新支部に出向となり、数年慣れ親しんできた仕事場である大帝国劇場を離れることになった。



反魂の術
2009年04月15日(水)

葵叉丹(山崎真之介)が古文書から発見した、古代日本の呪法。
死者を生き返らせる呪術であり、この術にかかったものは生前よりはるかに強い力を持って復活するが、意志や意識レベル(自我)は低くなる。
五芒星を使うことから、一説には西洋伝来の魔術ともいわれていたが、ゲーム『サクラ大戦』第十話は葵叉丹が猪・鹿・蝶に使用しゲーム『サクラ大戦2』では陰陽士でもある京極慶吾が使用。
(こちらは家伝であろう)やはり(中国)大陸伝来の秘法らしい。



怪人
2009年04月16日(木)

1926(太正15)年、欧州巴里に現れ、蒸気獣や自身の戦闘力・妖力を駆使して破壊と悪行をなした半人半獣の”怪人”たち。
「サクラ大戦3」に登場。
シゾー、ピトン、レオン、ナーデル、マスク・ド・コルボー、カルマール公爵がそれである。
パリシィの血が妖力の源となっており、さらに怪人たちの場合、ともに受け継いだパリシィの怨念が巴里と巴里を守護するものたちへの憎悪を生み出している。
なお、カルマール以外の怪人たちは全員、巴里花組によって一度倒されたが「サクラ大戦3」第六話でそのカルマールの力によって復活した。



呪法
2009年04月17日(金)

魔術。
もしくは魔術の一形態。
黒之巣会の六破星降魔陣や黒鬼会の八鬼門封魔陣、葵叉丹、京極慶吾の反魂の術など。
米田など帝撃の人間が言う場合は破邪の血統と魔神器による「太古の呪法」をさす。



グリシーヌ・ブルーメール<1> [太正十六年版]
2009年04月18日(土)

[1909.4.18〜] B型 身長161cm 体重46kg CV島津冴子
フランスの名門貴族ブルーメール家の一人娘。
同家の地位と名誉を守り、家門を継ぐにふさわしい「完全無欠の花婿」を探さねばならないという義務を帯びている。
独断専行の傾向がある反面、自らにも常に厳しい鍛錬を課し、責任感がつよい。
ノルマンディー地方に両親が住む本家があるが、グリシーヌは人生修行のため、巴里市内の邸宅に住んでいる。
同邸宅に居候している花火とは古い友であり、花火の婚約者フィリップの死について悲しい記憶を共有している。
趣味はチェスと森林浴。
馬術など貴族のたしなみもそつなく優雅にこなす。
グリシーヌは運動神経、戦闘のセンス、霊力の素養も高く、霊子甲冑”光武F”を操る巴里花組メンバーとしてエリカとともに巴里華撃団の立ち上げから参加した。



グリシーヌ・ブルーメール<2> [太正十六年版]
2009年04月19日(日)

1926(太正十五)年からはテアトル・シャノワールの踊り子ブルー・アイとしてもデビュー。
演目La Mer(海)で観客を魅了している。
太正十六(1927)年、黄金蒸気事件で帝都東京が危機に瀕した際、来日し大久保長安を撃退、滅ぼす(浄化する)戦いに参加した。
戦闘(と日常生活)では武器として巨大な戦斧を振るう。
『サクラ大戦4』までに登場した彼女の必殺攻撃、及び合体攻撃は
「グロース・ヴァーグ(grosse vague)」
「フューリー・ネプチューン(furie Neptune)」
「ブルー・ラド・マレ(Bleu raz de maree)」
「ペカーズ・エール(pegase alie)」
「ゲール・サント(Guerre sainte)」
「エテルネル・アムール(eternel amour)」
である。



ハインツ・シュペングラー【Heinz Spengler】
2009年04月20日(月)

[1895.5.7〜] CV増谷康紀
ドイツ人実業家。
テアトル・シャノワールに多額の寄付をすることになっていたが、巴里北駅に到着した列車トイレで、探偵・明智小次郎によって遺体が発見され、これがゲーム『サクラ大戦物語〜ミステリアス巴里〜』の始まりを告げる事件となった。



降魔兵器<1>
2009年04月21日(火)

ゲーム『サクラ大戦2』第十話に登場した帝国陸軍の秘密兵器。
一九一五〜一九一八年に起こった降魔戦争において、対降魔部隊にすべてを任せざるを得なかった陸軍上層部は、降魔戦争中、そして戦争終結後も「魔物」降魔の正体とその(通常の武器をまったくよせつけない)力を密かに研究し始めていた。
一九二四年(太正十三年)末、(無論「帝国華撃団」や「賢人機関」には絶対知られるわけにはいかない)長年の研究が実を結び、降魔の死体に蒸気動力によって擬似的な生命を与えることに成功した。
この研究の最終段階には、黒鬼会五行衆・木喰が関わったというウワサがあるが、このときの関係者はゲーム『サクラ大戦2』第八話の大正維新軍のクーデター蜂起と失敗、及び木喰の死によって一掃されており、真実を追究する術はない。



降魔兵器<2>
2009年04月22日(水)

もともと陸軍内部でも非常に限られて人数しか知られていなかった降魔兵器は、実戦配備も制式兵器としての採用も望むべくもなく、その存在を早くから知り協力していた京極慶吾のために存在するようなものだったといえるであろう。
また降魔兵器、そして降魔が誕生した背景を知りながらあえて手駒として使うことをためらわなかった京極慶吾であるが、一見もっともらしい彼の主張する「正義」を否定するポイントは、ここにあるといってもよいだろう。



零號文書【ぜろごうぶんしょ】
2009年04月23日(木)

賢人機関によって作成された「地球上に起こりうる超常的現象、および超常的な力に関する超国家的機密(ones-sen)」レポート第零號。
OVA第一期『桜華絢爛』第一幕で登場する書類の表題は「星組と称される実験部隊に関する報告書」であり、これは膨大な内容のレポート第零號のごく一部、「星組」に関する項目の抜粋である。
この中には「都市防衛による世界平和」達成のための一大プロジェクト「帝国華撃団構想」ならびに「星組」に関する詳細な報告が書かれており、日本語版、英語版、ドイツ語版、イタリア語版があるといわれているが、確認されたのは日本語版のみである。



轟雷号<1>
2009年04月24日(金)

地下弾丸列車。
蒸気機関車である特D505と貨車(光武等の霊子甲冑運搬用車両は”コ型”)を連結したもの。
全長25.563m、突出部を含む全高9.083m。
太正六年、山崎真之介設計。
太正十一年、神崎重工によって製造された。
帝撃銀座本部の地下から発進し、帝撃花やしき支部の地下に到着する。
発進時、轟雷号の初期加速は時速二〇〇キロをこえ、銀座−浅草間を約三分で走破する。
また、発進時、轟雷号がきりもみ状に落下するのは、遠心力によって壁面との接触を保ち、完全な自由落下となることを防ぐためである。
飛行船「翔鯨丸」で発進する場合には、轟雷号で花やしき支部に到着後、光武のコンテナー部分が外され、翔鯨丸の格納庫に収納される。



轟雷号<2>
2009年04月25日(土)

また轟雷号の線路は専用のものではあるが、銀座から日本橋までは通常の地下鉄(銀座−浅草間)と一部併走している。
なお『サクラ大戦活動写真』に登場した様に、魔物の出現地点が銀座−浅草間の路線でカバーできる範囲内であれば、帝撃花組の出撃に際し轟雷号は現場に一番近い駅まで急行し専用プラットフォームに停車。
一方、隊員の乗る霊子甲冑は帝都上空に射出され現場に降下することになる。
なお日常的な任務として轟雷号は帝撃風組によって銀座−浅草間を回送運行されており、TV版『サクラ大戦』でもその様子が登場した。



ロベール・シャトーブリアン【Robel Chateaubriand】 ※誕生日再録
2009年04月26日(日)

[1886.4.26〜] CV池田秀一
シャトーブリアン伯爵。
アイリスの父。
マルグリットの夫。
ルイの息子。
シャトーブリアン家の当主。
ゲーム『サクラ大戦』エンディング、ゲーム『サクラ大戦2』第十話、小説『サクラ大戦前夜』第三話に登場。
若くしてシャトーブリアン家を継承したが、思慮深く、情勢の判断も常に的確にできる男である。
たぐいまれな能力を持って生まれた娘アイリスのことを、その高すぎる霊力ゆえにを恐れ、かつて居城であるソローニュ城中に幽閉していたが、藤枝あやめの説得によってアイリスを日本の帝撃に向かわせたという過去がある。
しかしそれは、アイリスに対する愛情が薄いわけではなく、むしろ傍目にはいささか過保護すぎるほど溺愛している。



吉野杏里【Yoshino Anri】 ※誕生日再録
2009年04月27日(月)

[1911.4.27〜] B型 身長145cm 体重36kg CV本名陽子
アメリカ・ワシントン州出身。
リトルリップ・シアターの売店の売り子。
プラムと二人でワンペアと呼ばれている。
明るくのほほんとした性格で何事にも受動的。
努力家だが、非常にマイペースな少女。
甘えん坊なところがあり、特に年上に好かれるようである。
ひどい人見知りで、慣れない人間には話す事はおろか、目を合わせることもできない。
プラムに対しては「憧れの先輩」的な思いを抱いており、いつもプラムの後ろについて回っている。
逆に、新次郎に対しては反発してしまうところがあるようである。
口ぐせは「にゃうん!」。
驚いたときに、思わず言ってしまうとか。



愛ゆえに
2009年04月28日(火)

帝都花組の太正十二年五月公演の演目。
主演:マリア・タチバナ、真宮寺さくらテーマ曲は「愛ゆえに」。
ゲーム『サクラ大戦』第二話、ドラマCD第一期vol.一『愛ゆえに』でも登場している。
フランス軍人のオンドレ(マリア)と街娘クレモンティーヌ(さくら)の報われぬ愛を描く。
公演中にさくらのミスで舞台が壊れたが、二日の臨時休業を経て再演された。



ジャン・ドレ
2009年04月29日(水)

ドレ三兄弟の三男。
小説『サクラ大戦前夜』第三話に登場。
戦災孤児。
欧州大戦が始まる直前、フランドル地方で両親が殺されたがこのときのことはジャンが幼い頃のことなので、本人は覚えていない。



スジ師
2009年04月30日(木)

『サクラ大戦活動写真』に登場。
轟雷号の走行の折、一般の地下鉄の運行を妨げたり接触・衝突事故のないように、制御盤上で発車時刻や進路、速度など運行ダイヤの”スジ”を引く職人。




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