[1862.11.6〜] B型 身長172cm 体重56kg CV石波義人
モンパルナスにある修道院の神父。
セーヌ河口の港町ルアーブル出身でもともとは教師として地元の学校に勤めていたが、夢枕に大天使ミカエルを見たことから修道士の道に進む。
牧師として修行をおさめ、モンパルナスの教会に赴任してきた後も穏やかで辛抱強い性格で人望を集めている。
信仰心が深く、困った人を見ると懺悔をすすめることが多い。
教会一の要注意人物であるシスター・エリカが奉仕の精神のもとに行うさまざまな所業とその被害については常に頭を悩ませており、『サクラ大戦3』第八話では(実はこの時すでに教会をクビになっていた)エリカの扱いについて大神に相談し、エリカに立ち聞きされてしまう。
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